ジャンボカレー

半世紀変わらない、また食べたくなるジャンボカレー
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ジャンボカレーは千里中央駅構内、せんちゅうパルの中にあるカレー屋さん。昭和45年から、50年以上変わらぬ場所で、多くの方のお腹を満たしてくれています。カレーは注文してから数分もかからずに出てくるので、働く方の【急ぎのランチ】にもオススメです。

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半世紀変わらない、また食べたくなるジャンボカレー｜豊中市商店会連合会
https://toyonaka-ssf.com/page-740/

シンプルで辛くない、懐かしい味

ジャンボカレーのカレーの味は、辛さが控え目で、小さいお子さんでも食べられるマイルドな味に仕上げています。お客様からは「クセになる味」「思い出の味」「また食べたくなる味」など、懐かしさをもっておられる声が多くあがっています。カレーソースのみとなりますが、テイクアウトも可能です。

一風変わったメニューもあります。「トンネルカレー」は【料理が出て来るまでに時間がかかる】こと＝「抜けるまで時間がかかる」ことがトンネルとにているところから命名されたそうです。先代オーナーの「遊び心」も、引き継がれています。

おすすめは、サービスタイムの【カツカレー】

カツカレーが一番人気のメニュー。ジャンボカレーはバリエーション豊かなメニューも売りなのですが、カツカレーは【不動の人気】で、お客様に愛され続けています。

11：00～15：00までサービスタイム。その時間帯であれば、カツカレーと魚カツカレーが50円引きとなります。カツカレーは500円となり、ワンコインで味わえます。

変わらぬ場所で、変わらぬ味を

50年以上前から同じ場所で営業、メニュー・値段も当時からほとんど変わっていない、とのこと。現オーナーさんは「転勤で大阪を離れた方が30年ぶりに食べに来てくれた」というエピソードもお話しくださいました。いつもと変わらぬ味で、お客さんを迎えてくれます。

また現オーナーさんは、先代オーナーの奥様。歯に衣着せぬ物言いで、昭和の小気味よい、さっぱりとした性格。オーナーさんと話したくって店を訪れる常連さんもたくさんいます。

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